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ミンティア ブリーズ「リラックスグリーン」を食べてみたのでレビュー


今、日本では様々なミントタブレット等が売られていますね。

その中で、ミンティア ブリーズ「リラックスグリーン」を食べてみたのでレビューしてみます。


ミンティアブリーズ リラックスグリーン


アサヒによると、「マイルドな甘さと心地良い清涼感が特長の大粒ミントタブレット」で、清涼感は5段階評価中2段目に設定されています。

とりあえず、食ってみましょー。


口に入れる

(;´Д`)< か・・・硬い
(;´Д`)<タブレットっつーか、飴?

噛めないので、そのまま口の中で溶かす作戦に変更



口の中で舐めまわす

(^ω^)ペロペロペロペロ

まだ清涼感は無い。キシリトールの冷たさを感じる。



1分後

( ´∀`)<清涼感が出てきた

口に入れた瞬間は清涼感が無いが、1分後から弱い清涼感がジワジワくる

口の中全体と鼻にまろやかな清涼感が広がる。

リラックスグリーンという名前だけど、ほんの少しだけ辛めのミント。

他のタブレットを食べた後にこれを食べると甘さを感じるけど、最初にこのタブレットを食べると甘さはほとんど感じないというくらいの甘さ。

意識して探してみると、味の中にハーブ(あぶないやつじゃないよ)を感じる。



4分後

(^ω^)ペロペロ…ミンティア溶けたんご…

口に入れてから溶けきるまでの4分間はそのままの清涼感を維持。
ここから徐々に清涼感が無くなっていく・・・・



7分後(溶けてから3分後)

( ´∀`)<清涼感が少しだけあるよ

7分経過時点(溶けてから3分後)では、意識しないと清涼感があることを忘れそう。



10分後(溶けてから6分後)

( ´∀`)<清涼感が無いことも無いよ

清涼感があるか無いかの二択なら「ある」と答える程度まで清涼感は減少。



12分後(溶けてから8分後)

( ゚∀゚)<清涼感消滅ー!
※口を開けて(*´д`*)ハァハァ すれば、かすかに清涼感を認識できる。





おわりに

ミンティアブリーズはコンビニで200円で売られています。普通のミンティアの2倍の値段ですが、この口全体に広がるまろやかな清涼感がなかなか心地いいので、また購入すると思います。

今回購入したミンティアブリーズは口の中全体にまろやかな清涼感が広がり、鼻通りも良くなります。ロッテのイートミントはシャープな清涼感がノドを中心に広がっていたので、こちらのミンティアの方が万人受け、特に女性向であるミントだなと感じました。
(参考記事:イートミントを食べてみたのでレビュー


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