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【オススメ】ローテンブルク(夜)【ドイツ】

中世ヨーロッパの街並みを残すローテンブルク、ここは小さな町ですが、中世ヨーロッパの雰囲気を存分に味わうことが出来ます。

今回、私達は夜にローテンブルクに着きましたので、夜のローテンブルクも散策出来ました。




ドイツ ローテンブルク

ローテンブルクに着いたのは夕方だったので、ホテルにチェックインし、直ぐに夕食となりました。

夕食は8時頃から始まったので、食事が終わると夜9時を過ぎていました。

しかし、夏のヨーロッパは日が長いので、この時間でも外はうす暗いだけです。

日本の夏の夕方のような感じです。

夏のヨーロッパは夜10時にならないと真っ暗にはならないので、この時間でも散策に出かけることが出来ます。

下のローテンブルクの入り口の写真は夜9時40分に撮ったものですが、こんなに明るいです。
ローテンブルクの入り口。夜9時40分でもこの明るさです。
ローテンブルクを歩くと、中世ヨーロッパの街並みで、日本のことなんか完全に忘れてしまいます。

ローテンブルクの街並み

入口付近の塔

途中、補修中の建物がありましたが、カバーに建物の絵が描かれているので、日本の補修中の建物のようにガッカリすることはありませんでした。

左右どちらも補修中
 街の道路は石畳になっており、足元にも中世ヨーロッパを感じることが出来ます。

石畳の街

こんな時間なので、当然お店は閉まっていますが、外のショーケースに様々な物が展示されており、それなりに楽しむことが出来ます。







これで夜のローテンブルクはこれで終わりです。

明日は昼のローテンブルクを散策しましょう!

昼のローテンブルクの記事を見る⇒


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